2011年7月26日火曜日

震災被災者支援活動報告会

ルーテル教会では4月から専従スタッフを置いて、被災地においての支援活動を「ルーテルさん」と呼ばれる関係を築いての活動を続けています。
その働きのためにお祈りください。
以下の通り、報告会が行われることになりました。
どうぞお出かけください。
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JLERルーテルとなりびと東日本大震災被災者支援活動報告会

<第1回>
日 時 2011.7.30(土)14:00-16:00
会 場 ルーテル学院大学
連絡先 0422-33-1122(三鷹教会)
a-lee@@jelc.or.jp(担当:李明生)(送信時@はひとつに)
ルーテル教会東教区NEXTキャンパスクラブ
[アクセス]
三鷹市大沢3-10-20
JR中央線「武蔵境」南口よりバス境91番、吉01番「西野」下車
http://www.luther.ac.jp/

<第2回>
日 時 2011.7.31(日)14:00-16:00
会 場 ルーテル千葉教会にて
連絡先 043-244-8008
[アクセス]
千葉市稲毛区稲毛台町23-7
JR総武線「稲毛駅」南口徒歩3分
http://www.jelc.or.jp/chiba/

<報告者> 
JLER現地スタッフ 遠藤優子
4月よりルーテル仙台教会に設置された支援センターとなりびとを拠点に、宮城県災害ボランティアセンターを始め、東松島、石巻、宮戸島と支援のために赴いた各地で被災された方々とどんどん友達になり、他のスタッフと共に心の通った支援を続けており、ルーテルさんと親しまれている。震災直後まで、栃木県にあるアジア・アフリカ地域からの農村指導者養成校アジア学院にて長く働いた経験の持ち主。

英語読書会2011年7月

 
英語読書会は、2011年4月から、新しいテキストとして、私(増島)が書いた「あなたに聞いて欲しい聖書の世界」(教文館、2010)を使用しています。今度の書物も、和英対訳です。英語の標題は、“The World of the Bible-Hear How It Lives Today” です。
「もっぱら聴くだけよ」という参加者もいます。参加無料です。
この会には、Paul ForsythさんとJohn Hoyleさんという2人のアメリカ人が参加しています。参加者が順番で英文を読んだ後、Native Speakerが流麗な英語で朗読してくれます。
いつも活発な話し合いがありますが、英語よりも日本語で行われる方が多いです。本の余部も教会に置いてありますので、入手ご希望の方は私にご連絡ください。

2011年7月17日(日)午後1時半に開かれた英語読書会では、『あなたに聞いて欲しい聖書の世界』のNo.3(第3章)「あなたが主に結ばれていることの恵み」(The Grace of Your Connection to God)とNo.4「働くことは重荷か生き甲斐か」(Is Work a Burden or Blessing?)の前半部分を読みました。

速水優さんは、1998年、72才の時に、日銀総裁を引き受け、2003年に退任されました。イエスの名の下に集まる小さな会合でその慰労会が持たれました。その時に速水さんは、日銀総裁の仕事に臨み、数々の難題に直面しましたが、その時の心の世界を赤裸々に語って下さいました。速水さんは、いつも三つのことを心の中で考えていました。

一つ目は、「恐れるな。わたしはあなたと共にいる。」
二つ目は、「主われを愛す。」
三つ目は、「主はすべてを知りたもう。」
それを心に刻んで、総理大臣に会い、国会に臨んだ、と言われました。

なんと素朴な、なんと純粋な信仰の持ち主なのでしょうか。私は感動しました。

テサロニケの信徒への第1の手紙の中で、「あなたがたが主にしっかりと結ばれているなら、今、わたしたちは生きていると言えるからです。」(3:8)という聖句があります。その時ほどこの言葉を明確に認識したことはありません。でも自分の信仰が他者の信仰を支えているかどうか思いめぐらすと、緊張しますね。


1. 次回の英語読書会は、9月4日(日)午後1:30-3:00です。

2. 読む箇所は、『あなたに聞いて欲しい聖書の世界』“The World of the Bible: Hear How It Lives Today” 第4章「働くことは重荷か生き甲斐か」(Is Work a Burden or Blessing?)の75頁からです。第4章は、私が2008年5月、青山学院大学のチャペル・ウィークでお話ししたことです。みなさん是非参加して下さい。そして働くことの意味を考えましょう。

2011年7月18日月曜日

お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス2011年7月

いつも第4火曜日に行っている
「お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス」ですが、
今月は都合により、7月19日(火)10:30より行います。

宣教師の先生と英語で歌い、お話ししましょう。
申し込み不要です。
たいてい 0〜2歳のお子さんとお母さんがいらしています。

声に出して聖書を始めから終わりまで読む会 第7回報告

 
ゆっくりゆっくり聖書を声に出して読んでいます。
第7回となる今回は、ルカ福音書1章から8章まで読みました。
参加者は2人でしたが、すぐに自分の番が回ってくるので、とても集中して読みました。
み言葉がきちんと自分に入ってくるような気持ちでした。
なかなかよかったです。

次回は、8月7日(日)13:00から1時間読みます。
ルカ福音書9章からです。

2011年7月16日土曜日

日曜朝のバイブルクラスと夕方の英語夕礼拝について

 
夏らしい日が続いています。
皆さんのご健康が守られますように。

学生センターも7月15日の期末礼拝とパーティーを持って、春学期を終了し、夏休みに入りました。

通常のクラスを始め、日曜日のバイブルクラス(9:30)、英語夕礼拝(17:00)もお休みとなります。

秋学期は9月13日開始、上記のバイブルクラスと英語夕礼拝は9月18日より再開しますので、お楽しみに。

主日礼拝(日曜10:3)は休みなく行います。
ぜひいらしてください。
 

ビギナーバイブル(2011年7月8日)

2011年7月8日のビギナーバイブルはJohn先生、参加者5名とスタッフの酒井の計7名で行われました。

この日は、ルカによる福音書6章37〜42節を読み話し合いました。
「人を裁くな」と見出しがついている箇所です

部屋に人が入って来ると、私達はその人がどんな人であるかを自分なりに判断します。
着ている衣服、行動(歩き方、微笑み方、顔の表情)、話し方、座り方、外見(ハンサム、美人、背丈)など。
判断は日常的なことであると言えます。

この聖書の箇所ではイエスはいつも人々を罪人と断罪し、自分達から切り離しているファリサイ派の人々に「人を罪人と決めるな」と言われています。
なぜなら、神が人間の罪を見るとそれは丸太のように大きく、人間が他者に咎める罪は、おが屑のように小さい。そして、人間は丸太のように大きな罪をイエスの十字架の死をもって赦して頂いているのだから、小さなおが屑の罪を赦しなさいと言われている。

他者を断罪し切り離していくことは神の愛から遠く、神から離れている、即ち罪の状態です。

現実の生活では、判断は不可欠であり、必要であるでしょう。
ただし、次のステップに移るとき、即ち咎める、非難する、断罪する前に、イエスの言葉を思い起こす必要があるのです。

そこに愛の眼差し、少なくとも相手が何故にそのような行動をとったかを理解する努力が求められます。
なぜなら私達が神から慈しみ深い愛の眼差しを受けているからです。
  

2011年7月13日水曜日

祈祷会(聖書の学びと祈り会)20110712報告

■コリントの信徒への手紙二(第12回)11:1〜15
■新約聖書1日1章 榎本保朗著

<学び>
パウロの心配
愛する娘を婚約させた父親の心境。愛する存在の危機に対して冷静さを失い取り乱す。
パウロのコリント教会への深い愛情を感じた。
私は神の熱情をもって、あなた方を熱愛している。(11:2)

人々が悪影響を受けているのは「偽使徒」「異なったイエス」「違った霊」「違った福音」から。
人を律法から自由にする解放者イエスとは異なる、律法を守るゆえの救いというユダヤ的イエス、異なる福音を告げるものがあった。パウロはそれを「サタンに仕える者」(11:15)と言う。

パウロはコリントの教会の人々が、自分の話を聞かないのに、偽信徒の話を受け入れる姿にがっかりさせられながら「偽物を受け入れるなら、私の話も受け入れてくれるでしょう」との皮肉を言っている。

パウロに対する批判、非難
・大使徒との比較
・話しぶりは素人
「手紙は重々しく力強いが、弱々しい人、話もつまらない。知識はそうでない。書き言葉では学問的、論理的、修辞学的論点を豊かに用いたが、演説は巧みではなかった。
・かすめとる
経済的困窮を抱えながら命がけの働きであるが、経済的部分についても誤解を受けている。信頼関係が損なわれている。コリントの人々に経済的援助を受けておらず、自分でテント職人として働き、他から支援を受けていた。

私たちはパウロのコリント教会に対する深い愛情と熱情を学びました。
榎本先生の本にあるように、私たちのなかに熱心さの余り「サタンも光の天使に偽装する」偽使徒になってはいないか?
キリストへの純情と貞操を今一度点検してみよう。
正しい信仰は聖書全体を繰り返し読むことである。

<祈り>
東日本の被災者の早い復興と希望を。
家族との悲しい別れ、友人との別れの中にいる方々に慰めを。
テスト受けた方々のよい結果を。
職を失った方々に慰めと力を。
家族の病の回復を。
教会、センターの働きの上に聖霊の力を。

出席者  8名
ランチ 12名

8月は夏休みとなり、 
次回は、9月13日第2火曜日10時30分からです。
ぜひお加わりください。

2011年7月5日火曜日

ビギナーバイブル2011年7月1日

2011年7月1日のビギナーバイブルはJohn先生、参加者5名とスタッフの酒井の計7名で行
われました。

新約聖書のルカによる福音書6章27〜36節を読み、話し合いました。
「敵を愛しなさい」と見出しがついている箇所です。

John先生は、聖書に書かれている言葉はlove、bless、pray、do goodとどれも積極的な言葉であるが、敵を愛することは難しいことであり、自分の力では出来ないと語り、一番良い方法は神に祈り、聖霊を受けることであると言いました。

参加された方からは、以下のようなコメントがありました。
同僚に自分を嫌っていると思われる人がいたが、神様に祈っていたら、昼食を一緒にする機会が与えられた。互いに理解する機会が与えられた。これは聖霊が働いたと思う。

また、他の方からは、自分は受け身的人間であり、嫌なことをされても我慢し続け、我慢できなくなって爆発することがあると正直な思いが分かち合われました。

耐え、我慢するというのは自分を傷つけることでもあります。起こったことを嫌なこととして自分の内に握りしめているときは、心は自分に向いていて、神さまに向いていない状態です。このような時、嫌なことを神さまに訴え、神さまに任せていくという生き方があります。
それは嫌なことからから自由になるということです。
それを導くのは祈りであり、聖霊を受けることであると言えるでしょう。