2010年10月30日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月28日

  
10月28日のクラスは4名の参加者とMatthewさんとスタッフの酒井の計6名で行われました。
  
参加者の方のご希望で31日の礼拝の聖書箇所、ローマ3:19〜28を読み、話し合いました。
 
Q:Lawを軽視しているようでlawyerは異議を唱えないのですか。
A:Lawとはこの世の社会で人々が作った法律とは異なり、モーセが神様から授かった十戒を始めとする神の戒めです。
 
Q:律法は何のためにあるのですか。
A:人間が罪を知り、罪のために滅びるのを防ぐためです。
 イエスの時代のイスラエルの人々は律法を守ることで神様に義とされると考え、
 罪を犯すと犠牲を神様に捧げて赦して貰えると考えていました。
 しかし、「わたしをおいてほかに神があってはならない。」一つをとっても人間は完全に守ることはできません。
 また人間の捧げる犠牲は完全ではありません。
 神様はイエス様を十字架に架けることで完全な犠牲をただで人間に与えてくださいました。
 私たちはイエス様を信じるだけで義とされるのです。
  
Q:地獄はどんなところですか。
A:聖書にはあまり書いてありません。
 死後の世界ばかりではなく、この世でもイエス様は共に居られるのにイエス様を感じないで自己中心的に生きているのは地獄にいるのかも知れません。
 日本人は神様を必要としないとよく言います。困っている国や人々に個人で寄付をする額の世界ランキングではオーストラリアが1位で、恥ずかしいことですがアメリカは4位です。
 日本人は個人として接していると優しい人達なのに、日本は本当にランキングの一番最後に近い。

Matthewさんのお祈りでクラスを終えました。

礼拝に参加されるだけでなく事前に聖書箇所を英語で読み、考えておられることを
嬉しく素晴らしいことと感謝し、神様の御業が働いていることを感じるクラスでした。

報告 酒井
 

2010年10月28日木曜日

発声練習

 
10月24日は、聖歌隊で発声練習をしました。
 
毎月、第四日曜日には、西澤先生(芸大・声楽科)が礼拝後見えて、よく通るきれいな声で、私達に発声の練習をしてくれます。今まで取り組んだ事がなかった人が多いので、皆、一生懸命です。
先ず、複式呼吸の練習で、以下、その一部を紹介します。
 
1)椅子に浅く腰掛ける。腹式呼吸の練習。
  鼻で息を吸いお腹をへこまして、1~5数えて息を止める。
  お腹を膨らましてゆっくり1~10数える。
  鼻ですって口から息を出す。吐くことが大事。これを2回繰り返す。
  歌うときは鼻の上部を意識して声を出す。吐く時に歌う。
2)首の体操。息を吐きながら首を1~5数えて左右に捻る。2回。前後。廻す。
3)腰の捻り。足を組み、上に上がった方の足と反対側に体を捩る。
  無理をしない。各2回
4)立って両手を頭上に組んで伸ばし、次に、地面に向かって手と体をおろす。
5)肩を思いっきり持ち上げてストンと落とす。
6)顔の筋肉。わっと笑って口を開く。目を瞑って鼻と目元に力を入れる。
 
来週は、いよいよ宗教改革記念礼拝で、その中で「主を誉めたたえよ」を賛美します。上手く歌えると良いです。
 

2010年10月26日火曜日

2010年10月の英語読書会

 
英語読書会は、2009年後半から、教会員の増島俊之さんの著書「あなたに話したい聖書の世界」(教文館)をテキストに使っています。本書は、和英対訳です。英語の標題は、Let Me Share the World of the Bible (translated by Thomas Dillon)です。本を開くと左の頁が和文、右の頁が英文になっています。英語読書会では、右の頁の英訳を読んで話し合います。
 
読書会では、英語で話しても日本語で話しても良いことになっています。「もっぱら聴くだけよ」という参加者もいます。参加無料です。この会には、アメリカ人が2人参加しています。参加者が順番で英文を読んだ後、Native Speakerが流麗な英語で朗読してくれます。発音も直してくれます。
 
10月17日(日)に今月の英語読書会が開かれ、次の2章を読んで話し合いました。

 No.29 Requirements for Japan to Live in the World (「世界に生きる日本」の条件)
 No.30 The Conditions to Save a World in Crisis  (地球の危機を救う条件)
 
この世で私たちは多くの問題に取り囲まれています。人びとはそれらの問題を解決し得ないものと考えています。しかし、聖書は私たちに何を語っているのでしょうか。

増島さんは、問題解決に当たって日本社会の3つの点を指摘しています。一つは、見知らぬ隣人を愛する覚悟、二つ目は、国益(National Interests)を乗り越えた地球益(Global Interests)を政治の基本に据えること、三つ目は、行動の原点に悔い改めの心をもつこと、です。これらは聖書が明確に主張しているものばかりですね。

会では、増島さんが何故このような文章を書きたかったかという思いを吐露してもらいました。(この文章はかつて読売新聞『論点』に掲載されたものです。英訳は、Daily Yomiuriにも載りました。)その後活発な話し合いをしました。アメリカ人の参加者は、日本の社会には、外国人を敬遠する考え方や風習があるのではないかという指摘がありました。

地球は危機に直面しているのですから、世界の人が手を取り合って問題解決に当たることができるようにしたいですね。
増島さんの本は、教会に貸出用がありますので、皆さんもご利用下さい。

次回は11月21日(日)14:30から16:30までです。
 

学生センターレター20101026


2010年10月23日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月22日

 
10月22日のクラスは現在日本語研修中の新しい信徒宣教師Allysonさんを迎え、参加者5名とスタッフの酒井の合計7名で開かれました。

今週行われた安井牧師のオリエンテーションを受けての質問から始まり、以下のようなことについて話す時を与えられました。

Q)どの宗教も平等か。
A)平等かどうか言うことはできませんが、排他的になるのではなく、イエス様の教え「互いに愛しなさい」を考えるならば、互いに尊重しあうべきではないでしょうか。

Q)ではなぜクリスチャンなのか。
A)三位一体という考え方がありますが、三位のうちの一つである聖霊は今の世も働いており、わたし(酒井)自身は遠藤周作が言うように聖霊に背中を押され、導かれて洗礼を受けたのだと思います。いわば神様に招かれたのです。そして皆様がここに居られることも神の招きであると思います。

Q)教会の違いは何か。なぜルーテル教会と言うのか。
A)ルーテル教会の「ルーテル」は、宗教改革のマルチン・ルターを由来としています。ローマ・カトリック教会とプロテスタント教会には多少の違いがあります。特にルーテル教会では信仰のみが神の救いに導くことを大切にしています。
  恵みについて、Allysonさんは、それは神様から頂くものだとお話しくださいました。

Q)神は愛と言うが、人それぞれに愛の形があるから神も色々あるのではないか。
A)1コリント13章1〜8節を読み、神の愛と人間の愛の違いを語り合いました。そして神が、罪ある人間を愛したことがキリストの十字架上の死となったことを味わいました。

Q)朝起きようとしても起きられなかったりして罪だなと思う。でも罪をそんなに重く考えなくてもよいのではないか。
A)キリスト教でいう罪とは、的外れ、神様に向いていないことを言います。

Q)人間の母の愛はアガペーなのではないか。
A)人間には自己中心性があります。神の愛の自己放棄はイエス・キリストに現れています。キリストによって人は神の目に罪なき者とされますが、人間はルターの言うように「罪赦された罪人」であります。

Q)ΡとΧが重なった記号は何を表わしているのか。
A)キリストを表わしています。ギリシア語でキリストという時のはじめの二文字です。
 
Allysonさんのお祈りでクラスを終えました。
 
活発な参加者の質問、発言に感謝でした。
 
報告 酒井
  
 

お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス10月

 毎月行っている、「お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス」
 10月は26日(火)となります。
 
 英語の歌を一緒に歌い、子育ての楽しみやため息を語り合います。
 申し込みは不要です。

 1階の学生センター入り口からお入りください。
  
 

 
 

2010年10月19日火曜日

2010年10月17日日曜日

次回読書会は11月18日です

毎月第3木曜日に開催している「読書会」ですが、
都合により、10月の会をお休みします。

次回は11月18日(木)13:30より
塩野七生「マキアベリ語録」を読みます。

参加無料。どうぞいらしてください。
 

2010年10月15日金曜日

こども祝福式

 


   
 大人も子どもも神さまに愛されていることには変わりがないのですが、
 イエス・キリストは子ども達を指して、
 「神の国はこのような者たちのものである」(マルコ10:14)と言われました。
 
 それは子ども達を真ん中において、その存在に目を注ぎ、
 そこから学ぶようにと言われていることでもあります。
 
 こども祝福式は、その成長を導く神への感謝のひと時であり、
 また、その存在を通して大人たちが養われる時でもあります。
 さらに、こども達ひとりひとりのこれからの歩みに神の祝福を祈ります。
 
 10月24日(日)10:30からの、主日礼拝の中で行われます。
 
 言うなれば教会版の「七五三」ですが、小学6年生までのすべての子ども達を対象として行います。
 クリスチャンであるかどうかは問いません。
 費用はかかりません。(礼拝では席上自由献金があります。お献げくださる方はどうぞ。)
 どうぞオシャレしていらしてください。
 
 準備の都合で、申し込み制となります。
 事前に牧師の安井宛にメール n-yasui@@jelc.or.jp(送信時@はひとつに)にご連絡ください。
   

聖歌隊より

  
17日の日曜日には、礼拝後に聖歌隊の練習があり楽しみです。
 
毎月第3日曜日は、都南教会の森田先生が歌の指導に来てくださり、
素晴らしいバスの声を響かせてくれます。
 
今は、「主をほめたたえよ」(Hallelujah, Praise Ye the Lord)や、
教団讃美歌の537番「わが主のみ前に」等を歌っています。
男性(男声)が少ないのが残念ですが、誰でも参加できますよ。

 担当:鴨下
 

本日(10月15日)英会話クラスはお休みです。

  
 学生センターご利用の皆さんへ
 
 本日(10月15日:金)は都合により、以下の英会話クラスをお休みとさせて頂きます。
  ・クリスチャニティトゥディ
  ・ビギナーバイブル
  ・イングリッシュコーヒーアワー 
 
 振替についてですが、
 例年はバイブルキャンプの前日はクラスがお休みでしたが、
 今年はこの日を振替日として、11月12日(金)にクラスを行います。
 ご了承ください。
 
 本郷学生センター
 

2010年10月14日木曜日

バイブルキャンプのご案内

 
今年も、奥多摩でのバイブルキャンプを計画しています。

学生センターに登録されている方はもちろん、そうでなくとも歓迎します。
美しい自然の中で、語り合い、食べ、のんびりしませんか。
英語メインの1泊2日。
 
と き  2010年11月13日(土)16:00スタート 現地集合
     2010年11月14日(日)16:00終了予定 現地解散 部分参加も可能

ところ  奥多摩バイブルシャレーと奥多摩の自然

さんかひ 8,000円(1泊3食)

テーマ  I am…( Jesus said) 
     “the bread of life.” “the vine.” “the good shepherd.”
     “the way, the truth, and the life.

もうしこみ お名前、年齢、性別、連絡先、メールアドレスを明記し、
      学生センター受付へお申し込みください。

      締め切りは10/29(金)です。
  


2010年10月13日水曜日

祈祷会2010/10/12

 
祈祷会(聖書の学びと祈り)が行われました。

コリントの信徒への手紙二(第4回)4:1〜18
教会讃美歌404番「わが手をかたく捕らえて」を賛美して、
聖書を読み、「新約聖書一日一章」(榎本保朗著)を読みました。

<聖書の学び>
安井牧師の解説のあと、参加者がそれぞれ感想や体験、疑問を話し合いました。 
パウロに対して、力強い自身家を想像していましたが、弱さ、病、幾多の困難の中、宣教したこと。
素焼きの器のようなもろい中に神が働かれること。
榎本先生の「キリストについて宣べ伝えるのではなく、キリストを宣べつたえる」この言葉は強く胸に響きました。
人間の弱さ、苦悩と救いについて話し合いました。

<祈り>
教会の方の病の癒やし、新しい生命の誕生、センターのスタッフのことなど、それぞれ祈り合いました。

<ランチ>
センターのスタッフを交え楽しいランチタイムをすごしました。

次回は11月9日(毎月第2火曜日)10:30からです。

みなさまのご参加をお待ちしています。
 
報告:UNO
 
 

2010年10月12日火曜日

2010年10月9日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月12日

   
毎週金曜日の夕方に「ビギナーバイブル」が行われています。
英語も聖書も初心者の方のための会です。

参加される方の聖書やキリスト教に対する疑問や質問を大切にしていますので、
その時に来られた方によって内容が変化するのも、このクラスの特徴です。

10月8日には、2人の方が参加してくださいました。ようこそ!
 
1)聖書の目次から、書名を英語で読む。
  旧約聖書にはモーセ5書、預言書そして諸書があり、
  新約聖書には4福音書と使徒書があること、
  またパウロの足跡を地図で見ながら彼の手紙との関係について

2)聖書の原典
  旧約聖書はヘブライ語、新約はギリシャ語で書かれており、英文も翻訳文である。
  日本語訳と英語訳を較べることで理解が深まることもある。

3)聖書を読むと心の平安があると参加されたお一人が言われました。
  それは聖霊の働きであること、聖霊はキリスト者だけでなく全ての人々に働いていることをお話ししました。

4)「あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、
   試練と共に、それに耐えられるよう、逃れの道をも備えていてくださいます。」
   (コリントの信徒への手紙一10:13b)
  これは参加者が友人から贈られた言葉だそうで、その意味を一緒に考えました。
  
ビギナーバイブルは、毎週金曜日、18:15〜19:30 です。
参加無料。英語の聖書も貸し出しいたします。
 
担当 マシュー、酒井
    

2010年10月7日木曜日

2010年10月2日土曜日

英会話クラスでのバイブルスタディ

 

 
英会話クラスの結びにおこなわれるバイブルスタディは、
英会話のクラスの後の30分程の短い時間ですから、
プリントを中心にしてのその日のテーマを学びます。
 
9月は、「キリスト教はどうして旧約聖書を読むことが重要なのか」、
また「プロテスタントとカトリックの違いは」という基本的なことを学びました。
 
このクラスではどんな質問でもマシューさんやディナさんは真剣に答えてくれます。
 
例えば三位一体とはと質問された方にディナさんは、
氷(固体)、水(液体)、水蒸気(気体)の例を出し、
おおもとは同じであることを分かり易く説明されました。なる程と合点。
 
このクラスで素朴な質問が活発にじゃんじゃん出ることを祈ってます。
 
報告:SHIMADA
  

2010年10月1日金曜日

2010年9月の英語読書会

 
9月19日(日)に今月の英語読書会が開かれました。
 
教会員の増島俊之さん著「あなたに話したい聖書の世界」の英訳
Let Me Share the World of the Bible から次の3章を読みました。

 No.21 How to Know the Realm of the spirit (霊の世界を知る方法)
 No.22 The Prayer that Stayed with My Mother (母に宿った祈り)
 No.23 When the Number 40 Appears in the Bible (聖書に「四十」が出るとき)
 
英文を輪読したあと、いつものように著者の増島さんから詳しいお話を聞き、自由に感想、コメントを分かち合いました。
深い内容を英語で伝えるのは難しいので、英語読書会といっても主に日本語での話し合いになります。
 
特に印象深かったのは、No.21の具体的な方法は聖書の中でイエス様が自ら具体的に教えてくださっているということ。

その中に「しるし、奇跡を経験すること」があげられていますが、クリスチャンではない出席者から、自分も奇跡的な出来事を通して恵みを体験したとの発言があり、皆でうれしく耳を傾けました。

No.22 増島さんの母上の胸に最後まで刻まれた「主の祈り」も感動的な奇跡のひとつでしょう。教会での貸し出しもありますので、よろしかったらどうぞ手にとってごらんください。そしていつでも集まりにいらしてください。

次回は10月17日(日)14:30から16:00までです。
  

英語読書会のご案内

 

  
 「英語読書会」へどうぞ
 
2006年4月に発足してから毎月一回、現在は原則として第三日曜日午後2時30分から集まって英語の本を読んでいます。

Agatha Christie: Star Over Bethlehem, Walter de la Mare: Stories from the Bible からJoseph(ヨセフ物語)、
Brother Yun: The Heavenly Man を経て、
現在は本郷教会の増島俊之さん著「あなたに話したい聖書の世界」の英語版Let Me Share the World of the Bibleを読んでいます。

著者から直接お話が聞ける魅力もあって、クリスチャンでない方々の参加が増えてきました。

新しい視点からの問いかけや着眼点に教会員もうれしい刺激を受け、常時出席の二人のアメリカ人の青年にも助けられて楽しいひとときを持っています。