2010年9月30日木曜日

学生センターレター20100928

 

 

 

2010年9月26日日曜日

今日の礼拝堂 2010.9.26

  

秋晴れの気持ちのよい朝
聖壇に生けられたお花です。
コスモス、リンドウ、菊など カラフルな秋の花が私たちを迎えてくれました。
お花を生けてくださったMさん達と昨年、昭和記念公園のコスモスを見に行った事を思い出します。
 
本日、徳野牧師がお話し下さった「人は共に生きる存在。一人では完結しない」
カラフルな花々のように、個性を持って生きる人間。自分の意見ばかりを主張するのではなく、祈りつつ、相手の話に耳を傾け、それぞれの特徴が活かされた調和ある、人の輪が広がるとよいなと感じた週の初めでした。

 

2010年9月23日木曜日

読書会「イエスの生涯」レジュメ

 
9月16日に「読書会」が行われました。
取り上げられた本は遠藤周作の「イエスの生涯」。
以下は当日配布されたレジュメです。
  
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「イエスの生涯」 遠藤周作
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イエスとはどんな人か、 
 人生の同行者 苦しい時、心の貧しい時の友(これで救いは得られるか?)
 救われない人に深甚の思い(愛)を致す。(救いはすべての宗教の求めるところ。)
 ティベリアには一度も訪れなかった―縁なき衆生か。

ヨハネの神  厳しく罰する父なる神 ユダの荒野 旧約的 末法 平安仏教
イエスの神  愛と救いをもたらす母なる神 ガリラヤの春 新約 本願 鎌倉仏教

旧約聖書はどういう位置づけ?

奇跡物語より慰めの物語の方が心を打つ。(医療=奇跡と介護=慰め)
力あるイエスより無力なイエスに実像がある。

ユダはどういう人か、
 弟子達の裏切りの象徴、スケープゴート、としての役割。
 福音書(作者)はユダを極悪人として葬り去った、・・なぜ?
 
イエスの時代
 ローマギリシャ文明とユダヤ文明(体制と反体制、富と貧困、宗教)の相克
 知事、大祭司(パリサイ派)、民衆、の立場と力。
 
復活ということ、
 弟子達の裏切り―イエスの最後の赦し、愛の表明―弟子達の悔悟―
 (復活の願望-赦しの再確認)-(神格化)
 パウロは復活を証言した!? 彼は復活をどうとらえた? 
 事実と真実(真実は心からなる希求)
 
イエスの示したこと
 すべてを超越した愛
 「貧しき者」は救われる― 応報のアポリアへの苦悩

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2010年9月21日火曜日

2010年9月18日土曜日

知里幸恵召天記念「シロカニペ祭」が行われました

  
 9月18日。この日は知里幸恵さんの召天記念日です。
 知里幸恵さんは、1922年にアイヌ研究者でもあった金田一京助博士を頼って上京します。
 アイヌ民族のユカラをローマ字表記し、さらにそれを日本語に翻訳して、「アイヌ神謡集」として発表するためでした。
 その校正を全て終えたこの日、幸恵さんは心臓麻痺を起こされ、召天されました。19歳でした。

 当時、金田一博士のお宅があったのは、現在の当教会のある場所の隣りでした。
 また知里さんはクリスチャンでもありました。
 
 知里さんの生涯をお芝居にして公演しておられる役者さん、舞香さんが訪ねてくださり、
 今回、東京での初めての召天記念会「シロカニペ祭」が当教会で行われました。
 
 継続して開催し、知里さんとその世界について語り継いでいくことになればと思っています。
 


2010年9月15日水曜日

2010年9月14日火曜日

聖書と祈りとおいしいごはん

 
 今日は、月に一度の「祈祷会」が行われました。
 このところ、新約聖書の「コリントの信徒への手紙」を読んでいます。
 
 コリントの信徒への手紙二3章からこんな言葉を味わいました。

 「あなたがたは、キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。
  墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に、書きつけられた手紙です。
  わたしたちは、キリストによってこのような確信を神の前で抱いています。
  もちろん、独りで何かできるなどと思う資格が、自分にあるということではありません。
  わたしたちの資格は神から与えられたものです。
  神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える資格を与えてくださいました。
  文字は殺しますが、霊は生かします。」

 聖書を学び、参加者一人ひとりによるお祈りの時を持ち、
 季節の恵み満載のランチが整えられました。
 
 
 
 

 おいしい栗ご飯。
 それと、梨と林檎がかけあわされたという、「かおり」という果物も持ち寄られました。
 ごちそうさまでした。
  

2010年9月9日木曜日

マシューさんの世界を旅するインタビュー

 
 2010年9月5日
 
 本郷教会と本郷学生センターで働く信徒宣教師である
 マシュー・リンデンさんへのインタビューが行われました。
 
 昼食においしいおいしい肉じゃがも用意され、
 お腹が満たされての会となりました。
 
 幼いことからのこと、また関心を持っていることなど、いろいろな話を楽しく伺いました。
 インタビュアーの河手さんも和やかな雰囲気をマシューさんの持ち味を引き出し、
 インタビューを盛り上げてくださいました。
 
 内容については、機関誌「本郷」に掲載される予定です。
 
 お集まりくださった皆さんにも感謝します。
   
 

 熱っぽく語るマシューさん。
 日本におけるロールモデルは、ちょっと持ち上げ過ぎだよ! by 安井牧師
    
 
 
 
 写真なども多く用いてインタビューがなされました。