2010年8月16日月曜日

今日のお花 2010.08.15

東京は本日も35度以上の猛暑となりました。
暑い一日でしたが今日も日曜日の朝の礼拝に出席できたことに感謝です。
又本日は65回目の終戦記念日でした。戦争を知らない私ですが、これからも戦争のない日本であるためにそして世界が平和であるために、8月は過去の歴史に耳を傾け、自分にできる事があるのか問い、平和を願い祈る時です。
 
礼拝堂のお花
お花を生けてくださった方のご自宅で咲いたお花だそうです。
夏の花ミニのルドベキア、そして秋を感じさせてくれるりんどうにキクなど。いつも心をこめて生けてくださいます。
ありがとうございます。季節を感じながら、心静かにメッセージを聞くひと時でした。

2010年8月1日日曜日

平和の主日礼拝

  
8月1日の礼拝は、「平和の主日」礼拝として与えられました。
折しも、この日はクラスター爆弾禁止条約の発効日。

説教は「平和を紡ぐ祈り」として、イエスが教えられた祈りとそれに続くたとえ話から、福音が告げられました。

聖歌隊の賛美は「平和をください」が献げられました。
礼拝の中では、毎年行っている、戦中を生きた方の証言を伺う機会をもちました。



今年は中村さん。86歳。

兵士として戦地へ赴くことから免れた理由から丹念に熱っぽくお話しくださいました。そこには戦前・戦中の時代背景が色濃く反映されており、いくつもの偶然もあったとのこと。ご友人の多くは帰らぬ人となったことも心に哀しみを思いつつ伺いました。
空襲の恐ろしさ、戦中の研究所での働きの経験からも、戦争はしてはならないとの思いを強くお持ちであるとのことでした。

同時に、「平和をあなたがたに残す」とイエスに告げられているにもかかわらず、悲しみの経験を忘れたかのように、戦争や争いが絶えないことに対して、神へのざんげを述べられました。

心に残る、そして平和を造り出すものとして歩む決意を新たにされる証言をありがとうございました。