2010年12月21日火曜日

聖歌隊より、クリスマスおめでとうございます

 

  
12月19日(日)のクリスマス礼拝において、クリスマスをお祝いし、
聖歌隊は、練習してきた「ノエル、ノエル」を礼拝の中で元気よく歌い、讃美しました。

20人近くもの方々が参加して、共に心と声を合わせ、賛美を大いに盛り上げました。

今回から服装を統一し、上は白・下は黒の洋服を身に纏う事にしました。
最近は男声も増え、年齢層は20才代から70才代まで多彩ですが、自称ハーモニーがなんとも言えません。

歌は、「地には平和」の実現の第一歩のような気がします。

クリスマスイヴの24日の夕礼拝には、教団賛美歌94番「久しく待ちにし」を、メロディーで歌います。

その場での参加もOKです。
どうぞ、聖歌隊にお加わりください。
 
報告:カモシタ

2010年12月16日木曜日

祈祷会(聖書の学びと祈り)クリスマス

12月14日の祈祷会(聖書の学びと祈り)はクリスマス会を味わいました。
今年の本郷教会のクリスマスのテーマに選ばれた聖書、ヨハネによる福音書の初めの部分からを聞きました。
「初めに言があった。」

食卓も豊かでした。感謝。
 

 
 

2010年12月15日水曜日

クリスマスコンサート2010

 
2010年12月12日の午後、恒例のクリスマスコンサートが行われました。
今年は、ヴァイオリニストの栗原尚子さん、そしてピアノ伴奏に田中久美さんをお迎えしました。
 
前半をクラシックの名曲、特に自身ヴァイオリンの名手であった、クライスラーの曲を中心に演奏してくださいました。
真ん中にクリスマスの小さな祈りの時を持ち、英語のクリスマスキャロルを歌い、エリック先生のメッセージを聞きました。
後半は、クリスマスに関する曲が演奏されました。「星に願いを」が北欧でクリスマスの曲として使われているというのは初めて伺いました。
すばらしい演奏とクリスマスのメッセージをたっぷり楽しむ、恵まれたひと時でした。
演奏者のお二人に感謝します。

また、皆さんようこそおいでくださいました。
  

  

  
 

おみやげ

クリスティーさんよりのおみやげ。
なんでも、ケーキの容れ物に惚れ込んで、それがほしくて、いくつもケーキを買い求めたそう。
サンタの他には、トナカイとゆきだるまがありました。
ごちそうさま!
 


 

英語夕礼拝2010年12月5日

次週の英語夕礼拝は、クリスマスパーティーのためお休み。
その後は学生センターが冬休みに入るために、お休み。
ということで、2010年最後の英語夕礼拝。
カワテさんが礼拝のすべてをリードしてくださいました。
写真は、説教の場面。
英語で日本語を紹介しています。「子育て」と「孤育て」。
 
すてきな礼拝になりました。カワテさん、おいでくださったみなさん、ありがとう!
 

 
 英語夕礼拝は、2011年1月16日から再開されます。
 日曜朝の日本語の礼拝は、休まず行われます。
 

2010年12月14日火曜日

2010年12月13日月曜日

ビギナーバイブル 2010年12月10日

 
12月10日のビギナーバイブルクラスはおひとりの参加者とMatthewさん、スタッフの酒井の3名で行われました。
 
参加された方が自分の無力さに落ち込んでいるので、元気の出る聖書箇所を教えてくださいと言われました。
 
聖書箇所は別として、もうすぐクリスマスですが、神様がわが子イエス様を私たち人間に与えてくださった時、私たちは罪人でした。
 
私たちが優れていたからではありません。
神様はそのままの私たちを愛してくださったのです。
無力と思う時、どこかに完璧を求める気持ちがないでしょうか。
 
自分が不完全であることを素直に認め、私たちは共に居られるイエス様に助けてくださいと祈るお恵みが与えられています。
 
共にヨハネによる福音書1章1〜18を読みました。
「言」、「命」、「光」もイエス様であること、「暗闇」はこの世、または罪ある人間であることを学びました。
「その光は、まことの光で、世に来て全ての人を照らすのである。」(ヨハネ1:9)
  
全ての人を照らしてくださる。
そこには優れていなければならないという条件がついていません。

まことの光が世に来られた。それがクリスマスです。
クリスマスに光りものを飾るのはそれ故です。
 
報告:サカイ
 

2010年12月7日火曜日

2010年12月5日日曜日

ビギナーバイブル 2010年12月3日

 
12月3日のビギナーバイブルクラスは1名の参加者とMatthewさん、スタッフの酒井の3名で行われました。

参加者の方から上司達が人を見下げたものの言い方をするが、どの様に対応すべきかという問いかけを受けました。

神様がイエス様を私たちに救い主として下さったのは私たちが悔い改めたからではなく、罪にあるときです。
神様の愛が罪びとをそのままで神様の内に包み込んでくださいました。
十字架上のイエス様は「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」(ルカ23:34)と自分を十字架に架けた人々のために祈られたのです。

大変難しいことですが、私たちができることは相手をそのままで受け入れ、愛することかと思います。

難しいことですから、イエス様に助けて下さいと祈りながら愛することかと思います。

その後「人を裁くな」とタイトルのついているルカ6:37〜42を読みました。

報告:サカイ

2010年12月1日水曜日

ツリーかざりつけ

アドヴェントのこむぎクラブで、礼拝堂のツリーに飾りを付けました。
生の木のよい薫りが礼拝堂に漂い、クリスマスの気分を盛り上げてくれています。
こどもたち、ごくろうさま。
 


 

学生センターレター20101130


2010年11月29日月曜日

聖書の学び2010年11月21日

 

 
 
教会暦も11月28日のアドヴェント(待降節)から新しい年度に入りましたが、その前の週(11/21)の朝に「聖書の学び」が開かれました。
 
毎月、第3主日の礼拝前(9:30~10:20)のそれはそれは静かな朝の”ひととき”を安井牧師による丁寧な指導の下の嬉しい聖書の学びです。
 
この秋から、旧約聖書の「コヘレトの言葉」を学んでおり、この日は2章でした。
 
旧約に造詣の深い大串肇先生が、先日の修養会でも講義されてましたが、旧約こそ面白いのだと。
 
「コヘレトの言葉」の全編を貫く「空しさ、空しい」とは、どういう意味か、コヘレトを読みながら私たちは、空しさを味わいながら考えたいと思います。
人生には、空しさはつきものですから・・・・・

それにしても、勿体ないなあ・・と私はいつも思います。出席者が少ないからです。
この宝の山を前にして!!!!(この日は都合の悪い人が数名おりましたが)

旧約聖書の醍醐味を味わい方、是非ともご一緒にその世界を共にしませんか。


報告:シマダ
  

2010年11月28日日曜日

クリスマスの飾り付け

 


 


 
教会の暦では今日は元旦。昨日は大晦日だったと聞きました。

そして、それはアドベントの始めであり、イエスキリストの誕生を待ち望む準備の4週間がスタートしました。

礼拝の後、恒例の外から見える大きなリースを取りつけ、教会の中には100個のカラフルな風船を取りつけたバルーンリースを飾りました。小さなあきちゃんから元気な爺(じい)まで参加してのひと時。

皆でワイワイ言いながらの飾り付け。疲れたけど楽しかった!!
その他にも飾りつけが増えて教会の外も中も日に日に美しくなっていきますよ。

クリスマスチャリティーミニバザーも1階で開催しています。

本郷教会に是非見に来てください。どなたでもWELCOMEです。
 

ビギナーバイブル 2010年11月26日

お一人の参加者とMatthewさんとスタッフの酒井、合計3名で行われました。
 
ルカによる福音書8章4〜15節を読み、話し合いました。

神様の御言葉である種が私たちの心に撒かれますが、その心が石地であったり良い土地であったりします。

それは人によるときもあれば、1人の人でも時として石地であったり良い土地であったりします。

たとえ今は自分の心の状態が石地であっても御言葉を聴き続けていれば神様が良い土地に変えてくださるかも知れません。

自分は神様の言葉を良く聴いていて良い土地の心を持っていると思ったら、それは石地になっているのかも知れません。

この世は多くの試練や誘惑があり良い土地であることは難しいことです。

それは自分で努力してできることではないかも知れません。

心を神様に向け、神様にして頂くことかも知れません。
 

2010年11月25日木曜日

2010年11月の英語読書会

 
英語読書会は、2009年後半から、教会員の増島俊之さんの著書「あなたに話したい聖書の世界」(教文館)をテキストに使っています。
本書は、和英対訳です。英語の標題は、"Let Me Share the World of the Bible" (translated by Thomas Dillon)です。
本を開くと左の頁が和文、右の頁が英文になっています。英語読書会では、右の頁の英訳を読んで話し合います。
  
読書会では、英語で話しても日本語で話しても良いことになっています。
「もっぱら聴くだけよ」という参加者もいます。参加無料です。この会には、アメリカ人が2人参加しています。
参加者が順番で英文を読んだ後、Native Speakerが流麗な英語で朗読してくれます。発音も直してくれます。
 
11月21日(日)に今月の英語読書会が開かれ、次の3章を読んで話し合いました。
(議論についてのディジタル録音があります。係の人に言えば利用可能です。)

No.31 The Prayer of A Decision-Maker (決断する者の祈り)
No.32 The Procedure of Expulsion in the Garden of Eden and Modern Law (近代法を支える楽園追放の手続き)
No.33 What Do You See in the Wrapped in the Depths of this Life? (この世の深みに何を見るか)
 
この世で私たちは多くの決断をします。そのとき困るのはあちらをたてれば、こちらがたたず、というときです。
100匹の羊のうち1匹が迷い出たら、それを探しに出かける前に、オオカミが羊の群れを襲う危険や暗やみの中で谷間に落ち込んでしまう危険を考えます。
仮に10匹が迷い出ても残りの90匹のことを考えます。
ですから決断はいつも相対的な判断になります。聖書は絶対的な価値判断を示します。それは、1匹の羊が迷えば、99匹をのこして、なんとしてもその1匹を探し出そうとします。(マタイによる福音書18:12-14)

世の中の意思決定は、ぎりぎりの判断は、51対49になります。これは民主主義のルールとも言えます。では、聖書は無価値のことを言っているでしょうか。断じて、そうではないのです。意思決定者は、どのような判断を行うときにも、絶対的な価値判断に立ってまず考えなければなりません。それから、苦衷の相対的判断をするのです。相対的判断をする者はニコニコ、サバサバしてはいけないのです。ですから、本当の決断者にはいつも祈りがあります。

これは増島さんの意見ですが、これに対して「ギャップを埋めるのは祈りだけですか」という鋭い質問がありました。

増島さんは、「決定した後も次の3点が大切ですね」と言いました。

第1は、不利益になる者に常に耳を傾け、苦情、不満を受け付ける仕組みを整備すること
第2は、決定したことを見直す努力をすること。すなわち成果・目標を評価し改善を図ること
第3は、リーダーは、いついかなる時も絶対的価値判断を念頭に置き、進むこと。
  
 
次回は1月16日(日)14:30から16:00までです。
 
勉強する箇所は、No.34(Stepping through the World of Mist)、No.35(The Reason Why Christian Evangelism is not Working in Japan)、No.36(What the Church is Asked to Do to Spread God’s Word)
 
 

2010年11月24日水曜日

2010年11月22日月曜日

ビギナーバイブル 2010年11月19日

 
11月19日のクラスは5名の参加者とAllysonさんとスタッフの酒井の計6名で行われました。
2名の新しい参加者を迎えて、以下のようなことについて話し合いました。
 
イングランドとスコットランドのサッカー試合で、カトリックの選手が十字を切り試合前に祈るのプロテスタントのサポーターが止めさせようと脅しました。カトリックとプロテスタントとは仲が悪いのでしょうか。

→2国間には宗教と政治が結びついてお互いに複雑な感情があると言われます。
 カトリックとプロテスタントには、違いはありますがイエス様をキリストとする中心的なことは同じです。
 数年前にカソリックの法王がルターを破門にしたことは間違いだったと認め、共同宣言が発表され歩み寄りがされています。
 
ナルニア物語の最後に信じた人は天国に行ったのですが、天国に行くのと、この地上に残るのとはどちらが幸福なのですか。

→聖書には天国について詳しく書いてありません。
 神様と共に居るところが天国と考えますから、幸福だと思います。
  
仏教の地獄には色々な地獄がありますが、とキリスト教の地獄とはどんなところですか。
 
→聖書には地獄についてあまり書かれていません。
 神様が居ないところ、または感じられない時、私たちは地獄にいるのではないでしょうか。
 
この世には様々な苦難があります。私は祈っていますが、祈りが叶えられないのです。
 
→祈りを神様は聴いてくださっていることは確かです。
 ただし神様には神様のご計画があり、祈った通りになるとは限りません。
 私たちを愛してくださっており、一番良いことをしてくださると信じます。また神様の時があります。
 
唯一、復活を信じることができず、洗礼を受けませんでした。
 
→復活を信じるのは難しいですね。
 復活の概念については歴史的にも幾つかの説があります。
 
神様の愛は感じられますか。
はい感じます。

→神様の愛を感じるのでしたら、疑問が残っていても洗礼を受けて良いと私は思います。
 私自身も洗礼を受けた当時は創世記の天地創造に疑問を持っていました。
 洗礼は神様の恵みを受けることだと思います。
 ただ受け止めることであって、私たちが勝ち取るものではないと思います。
 信仰生活をしていく間に理解や納得が与えられることも多くあると思います。

報告:サカイ
 
 

2010年11月18日木曜日

読書会2010.11.18「マキアベリ語録」

 
11月18日に読書会が開かれました。
 
5名が参加し読んだのは、「マキアベリ語録」。
以下、この会の名船頭役でもあるムラオさんよりご報告です。
 
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人はどうあるべきかということではなく、人はどういうものかという認識が危機管理(政治・経営・処世)の要諦である。
(天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである)

孫子の兵法、経営学(ドラッカー、権限委譲、内部管理、)
 兵は拙速を見るも未だ巧にして久しきを聞かざるなり(孫子)
 将は楽しむべくして憂うべからず将憂うれば内外信ぜず。(三略)
 勝利は計画の巧なるより実施において意志堅固なるものに帰す。(統帥参考)
 敵に勝る威力を要点に集中発揮せしむるにあり。(作戦要務令)
いかなる名参謀も将帥の決断力不足だけは補佐することが出来ない。

歴史の十則(本語録と共通するものが多い)
1. 繁栄をもたらした原因が衰退の種となる。(人はその長ずる処に滅ぶ、墨子)
2. 衰退の危機から脱して立ち直り新しい道を歩み出すための必須条件はトップの果断な決断である。
3. ブームの後の代償はその何倍も大きい。
4. 悲観主義がはびこるとき経済は大停滞に陥る。
5. 出遅れて出発する方が有利である。
6. 理念なき通商国家は嫌われる。
7. 官僚国家が長く栄えたためしはない、官僚がおごりはびこるようになると国家は衰退する。
8. 一つの制度や仕組み慣行が有効に働くのは高々30年である。
9. 文明の衰退期にはまさかの出来事が続出する。
10.福祉国家は活力を失う。(出典不詳)

以上のレジメを一覧後、「国内は法の支配が可能だが国家間は力が支配する」というマキアベリの思想について話し合った。

日米同盟の限界、日ソ不可侵条約と北方領土尖閣諸島問題、あるいはくり返される人間の歴史と温故知新の大切さについても再確認であった。また500年前の思想が現代においても立派に通用することに驚きをおぼえた。

その後はイタリア旅行の話に花が咲き、イタリア人の性情にも話が及んだ。 

以上
  
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次回読書会は、12月16日(木)13:30より
本郷の歌人「新編 啄木歌集」(岩波文庫)を読みます。
 
 

2010年11月17日水曜日

2010年11月16日火曜日

聖歌隊 クリスマスに向けて

 
今週から、クリスマスの歌を練習し始めました。
 
「ノエル ノエル」Let Carols Ring というスウェーデンのキャロルで、森田先生がやさしく編曲してくださいました。

ノエルとは、フランス語で、クリスマスの季節とか歌を意味します。
とても明るい楽しい歌です。

先ず、テノールが "ノエル——みこは——" と高音でスタートし、
バスが、 "うたえ——みこは——" と続き、
合わせて女声二部が、 "ノエル、ノエル、みこイエス、みそらをくだり、このよい地のえに降りたまいぬ" とメロディーを歌い、響き合っていきます。

クリスマス礼拝によい歌を捧げられるよう願っています。
 

2010年11月13日土曜日

ビギナーバイブル 2010年11月12日

  
11月12日のクラスは、4名の参加者と2名のスタッフの計6名で行われました。
 
2人の方が始めての参加でしたので、ルーテル教会の名前の由来、宗教改革、行為義認、信仰義認などについて簡単にお話ししました。
 
1人の方はしばらく続けてキリスト教会に行かれたそうで、知識は得られたけれども、心の奥にまで届かず、クリスチャンにはなれなかったとお話になりました。
 
多くの日本人はキリスト教を知識として学びますがクリスチャンになる人は少ない、それはなぜだろうかと話し合いました。
 
多くの日本人は自分の力で何とかやっている、神様は必要ないと思っています。「湯水の如く」という言葉があるように日本は豊かな恵まれた国で水も空気も空も大地もそこに在ることが当たり前と思っています。しかし人間はそれらのどの一つも作ったり産みだしたりしていません。全ては神様によって創られました。先ずそこに思いを馳せ、感謝することから始まるのではないでしょうか。
 
参加者の1人は親に感謝すると言われました。確かに親は大切で感謝すべきでしょう。しかし、私たちは親から産まれますが、実は親が私たちを創造したのではありません。親も私たちも神様によって創られ、生かされています。
 
神様がいるならばなぜ困難や試練を与えられるのでしょうか。
神様の御心は人間には測り知れません。ただ聖書から知ることができるのはどのような時にも共に神様が居てくださる、共に歩んでくださるということです。
 
神様は人間を愛される故に自由を与えられます。その結果、人間が間違いを犯し、困難に遭遇しても、神様は共に悲しみ、愛し、支えてくださっています。
 
1人の方が、「神様の愛が先に在る」と教えられましたと言われましたが、その通りです。
神様の愛に信頼し、クリスチャンになれなかったとおっしゃった方が神様によって与えられる洗礼を授かる時を祈り待ちたいと思いました。
  
 報告:サカイ
 

2010年11月12日金曜日

祈祷会2010/11/9

   
  11月9日に 祈祷会(聖書の学びと祈り)が行われました。
  
  今回は、コリントの信徒への手紙二5章1-18節。
  教会讃美歌374番(たよりまつるわが主よ)を讃美して、
  聖書を読み、「新約聖書一日一章」(榎本保朗著)を読みました。
  
  <聖書の学び>
   地上の幕屋と神の建物(生と死後)について
   葬儀や召天者記念礼拝の時よく用いられる聖句であること、
   人生は永遠の天上の家を目指して歩むのであり、
   死は仮の住まいから永遠の住みかに帰宅することであること、
   それは人間の死がキリストの生命によって克服されることにより起こることを学びました。
   
   また、「保証」という言葉について、
   これは神がわたしの救いのために支払った手付け金のことであり、
   手付け金によって、神はわたしをわたしをご自分のものとしてくださっており、
   さらに神にはその救いの完成のための残金を支払う義務が生じている。
   つまり、わたしに対する神の救いはすでに始められており、
   その完成まで神は確実に責任を負ってくださるのであるというメッセージを聞きました。
  
   また、裁きについていろいろ話しあいました。
   キリストの裁きとは人間の行為によって左右されるものではない。
   一生を振り返りどれだけ罪を悔い改め、恵みを知っているか。
   少しでも自分を奮いたたせ、主に喜ばれる生き方をしたい。
   など、色々な意見がでました。 

  <祈り>
   今入院中の方々の治療に癒やしと慰めがあるように。
   修養会、センターのキャンプ、クリスマスへの準備と備えに主のお導きを、
   海外の兄弟姉妹の上にお恵みを、
   仕事を探しておられる方々の早い解決を。
  
  <ランチ>
   中華おこわ、北海道恵み野教会の方からの贈り物のポテト、
   かぶとつみれの煮物、お豆の煮物、庄内柿、ケーキなど、秋の味覚を楽しみました。

   

  皆様もご一緒にいかがですか。
  次回は12月14日 第二火曜日です。
  クリスマスについて学びます。
  
  報告:ウノ
   

2010年11月9日火曜日

2010年11月6日土曜日

ビギナーバイブル 2010年11月5日

 
11月5日のクラスは4名の参加者とMatthewさんとスタッフの酒井の計6名で行われました。
  
参加者の方のご希望でイザヤ書42:1〜9を読み、話し合いました。

預言者とは神様からの言葉を人々に告げる人でイザヤは預言者の一人であり、イザヤ書はイザヤの預言が書かれている。
42章1節から17節は「主の僕の召命」と言われ、イエス・キリストについての預言を第二イザヤと呼ばれる人がB.C.6世紀頃に書いた。

・イエスは神様が力と霊を与えられたので力強い。
・日本語で「裁き」と書かれているが重い感じ。→「justice」という言葉には正義という意味と共に「fair」という意味も含まれている。
・イスラエルだけではなく日本人も含めて、全ての人々のためにイエス様は地上に来られた。
・イエス様の働き方は力ずくではなく、優しく働かれるので、弱くなっている心にも届く。
・ヘブライ語で「息」は「霊」と同じ言葉「ルアッハ」で、私たちは神様から息を与えられ生きる者となり、霊を与えられている。
・「the blind」はいろんな意味があると思うが、一つは神様の存在に気づいていないことかも知れない。
・「the captives」も多くの意味があるが、「お金」、「成功」「憎しみ」「差別」等に捕らわれていることからイエス様は私たちを自由にしてくださる。
・「those who sit in dark dungeons」の一例は悩みや苦しみの中に閉じ籠っていることかも知れない。そこから救い出してくださるのがイエス様。

読み終わっての皆さんの感想は「難しい」でしたが最後に一人の方が「神様は愛ということですよね。」と締めくくってくださいました。
  

2010年11月5日金曜日

学生センターレター20101102


ある日の聖歌隊練習

  
宗教改革主日礼拝でのさんびの奉仕に向けて、猛練習。

この日は指導してくださっている森田先生もいらしてくださり、熱のこもった指導をしてくださいました。
真剣そのもの。
 

  

2010年10月30日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月28日

  
10月28日のクラスは4名の参加者とMatthewさんとスタッフの酒井の計6名で行われました。
  
参加者の方のご希望で31日の礼拝の聖書箇所、ローマ3:19〜28を読み、話し合いました。
 
Q:Lawを軽視しているようでlawyerは異議を唱えないのですか。
A:Lawとはこの世の社会で人々が作った法律とは異なり、モーセが神様から授かった十戒を始めとする神の戒めです。
 
Q:律法は何のためにあるのですか。
A:人間が罪を知り、罪のために滅びるのを防ぐためです。
 イエスの時代のイスラエルの人々は律法を守ることで神様に義とされると考え、
 罪を犯すと犠牲を神様に捧げて赦して貰えると考えていました。
 しかし、「わたしをおいてほかに神があってはならない。」一つをとっても人間は完全に守ることはできません。
 また人間の捧げる犠牲は完全ではありません。
 神様はイエス様を十字架に架けることで完全な犠牲をただで人間に与えてくださいました。
 私たちはイエス様を信じるだけで義とされるのです。
  
Q:地獄はどんなところですか。
A:聖書にはあまり書いてありません。
 死後の世界ばかりではなく、この世でもイエス様は共に居られるのにイエス様を感じないで自己中心的に生きているのは地獄にいるのかも知れません。
 日本人は神様を必要としないとよく言います。困っている国や人々に個人で寄付をする額の世界ランキングではオーストラリアが1位で、恥ずかしいことですがアメリカは4位です。
 日本人は個人として接していると優しい人達なのに、日本は本当にランキングの一番最後に近い。

Matthewさんのお祈りでクラスを終えました。

礼拝に参加されるだけでなく事前に聖書箇所を英語で読み、考えておられることを
嬉しく素晴らしいことと感謝し、神様の御業が働いていることを感じるクラスでした。

報告 酒井
 

2010年10月28日木曜日

発声練習

 
10月24日は、聖歌隊で発声練習をしました。
 
毎月、第四日曜日には、西澤先生(芸大・声楽科)が礼拝後見えて、よく通るきれいな声で、私達に発声の練習をしてくれます。今まで取り組んだ事がなかった人が多いので、皆、一生懸命です。
先ず、複式呼吸の練習で、以下、その一部を紹介します。
 
1)椅子に浅く腰掛ける。腹式呼吸の練習。
  鼻で息を吸いお腹をへこまして、1~5数えて息を止める。
  お腹を膨らましてゆっくり1~10数える。
  鼻ですって口から息を出す。吐くことが大事。これを2回繰り返す。
  歌うときは鼻の上部を意識して声を出す。吐く時に歌う。
2)首の体操。息を吐きながら首を1~5数えて左右に捻る。2回。前後。廻す。
3)腰の捻り。足を組み、上に上がった方の足と反対側に体を捩る。
  無理をしない。各2回
4)立って両手を頭上に組んで伸ばし、次に、地面に向かって手と体をおろす。
5)肩を思いっきり持ち上げてストンと落とす。
6)顔の筋肉。わっと笑って口を開く。目を瞑って鼻と目元に力を入れる。
 
来週は、いよいよ宗教改革記念礼拝で、その中で「主を誉めたたえよ」を賛美します。上手く歌えると良いです。
 

2010年10月26日火曜日

2010年10月の英語読書会

 
英語読書会は、2009年後半から、教会員の増島俊之さんの著書「あなたに話したい聖書の世界」(教文館)をテキストに使っています。本書は、和英対訳です。英語の標題は、Let Me Share the World of the Bible (translated by Thomas Dillon)です。本を開くと左の頁が和文、右の頁が英文になっています。英語読書会では、右の頁の英訳を読んで話し合います。
 
読書会では、英語で話しても日本語で話しても良いことになっています。「もっぱら聴くだけよ」という参加者もいます。参加無料です。この会には、アメリカ人が2人参加しています。参加者が順番で英文を読んだ後、Native Speakerが流麗な英語で朗読してくれます。発音も直してくれます。
 
10月17日(日)に今月の英語読書会が開かれ、次の2章を読んで話し合いました。

 No.29 Requirements for Japan to Live in the World (「世界に生きる日本」の条件)
 No.30 The Conditions to Save a World in Crisis  (地球の危機を救う条件)
 
この世で私たちは多くの問題に取り囲まれています。人びとはそれらの問題を解決し得ないものと考えています。しかし、聖書は私たちに何を語っているのでしょうか。

増島さんは、問題解決に当たって日本社会の3つの点を指摘しています。一つは、見知らぬ隣人を愛する覚悟、二つ目は、国益(National Interests)を乗り越えた地球益(Global Interests)を政治の基本に据えること、三つ目は、行動の原点に悔い改めの心をもつこと、です。これらは聖書が明確に主張しているものばかりですね。

会では、増島さんが何故このような文章を書きたかったかという思いを吐露してもらいました。(この文章はかつて読売新聞『論点』に掲載されたものです。英訳は、Daily Yomiuriにも載りました。)その後活発な話し合いをしました。アメリカ人の参加者は、日本の社会には、外国人を敬遠する考え方や風習があるのではないかという指摘がありました。

地球は危機に直面しているのですから、世界の人が手を取り合って問題解決に当たることができるようにしたいですね。
増島さんの本は、教会に貸出用がありますので、皆さんもご利用下さい。

次回は11月21日(日)14:30から16:30までです。
 

学生センターレター20101026


2010年10月23日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月22日

 
10月22日のクラスは現在日本語研修中の新しい信徒宣教師Allysonさんを迎え、参加者5名とスタッフの酒井の合計7名で開かれました。

今週行われた安井牧師のオリエンテーションを受けての質問から始まり、以下のようなことについて話す時を与えられました。

Q)どの宗教も平等か。
A)平等かどうか言うことはできませんが、排他的になるのではなく、イエス様の教え「互いに愛しなさい」を考えるならば、互いに尊重しあうべきではないでしょうか。

Q)ではなぜクリスチャンなのか。
A)三位一体という考え方がありますが、三位のうちの一つである聖霊は今の世も働いており、わたし(酒井)自身は遠藤周作が言うように聖霊に背中を押され、導かれて洗礼を受けたのだと思います。いわば神様に招かれたのです。そして皆様がここに居られることも神の招きであると思います。

Q)教会の違いは何か。なぜルーテル教会と言うのか。
A)ルーテル教会の「ルーテル」は、宗教改革のマルチン・ルターを由来としています。ローマ・カトリック教会とプロテスタント教会には多少の違いがあります。特にルーテル教会では信仰のみが神の救いに導くことを大切にしています。
  恵みについて、Allysonさんは、それは神様から頂くものだとお話しくださいました。

Q)神は愛と言うが、人それぞれに愛の形があるから神も色々あるのではないか。
A)1コリント13章1〜8節を読み、神の愛と人間の愛の違いを語り合いました。そして神が、罪ある人間を愛したことがキリストの十字架上の死となったことを味わいました。

Q)朝起きようとしても起きられなかったりして罪だなと思う。でも罪をそんなに重く考えなくてもよいのではないか。
A)キリスト教でいう罪とは、的外れ、神様に向いていないことを言います。

Q)人間の母の愛はアガペーなのではないか。
A)人間には自己中心性があります。神の愛の自己放棄はイエス・キリストに現れています。キリストによって人は神の目に罪なき者とされますが、人間はルターの言うように「罪赦された罪人」であります。

Q)ΡとΧが重なった記号は何を表わしているのか。
A)キリストを表わしています。ギリシア語でキリストという時のはじめの二文字です。
 
Allysonさんのお祈りでクラスを終えました。
 
活発な参加者の質問、発言に感謝でした。
 
報告 酒井
  
 

お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス10月

 毎月行っている、「お母さんと赤ちゃんのためのオープンハウス」
 10月は26日(火)となります。
 
 英語の歌を一緒に歌い、子育ての楽しみやため息を語り合います。
 申し込みは不要です。

 1階の学生センター入り口からお入りください。
  
 

 
 

2010年10月19日火曜日

2010年10月17日日曜日

次回読書会は11月18日です

毎月第3木曜日に開催している「読書会」ですが、
都合により、10月の会をお休みします。

次回は11月18日(木)13:30より
塩野七生「マキアベリ語録」を読みます。

参加無料。どうぞいらしてください。
 

2010年10月15日金曜日

こども祝福式

 


   
 大人も子どもも神さまに愛されていることには変わりがないのですが、
 イエス・キリストは子ども達を指して、
 「神の国はこのような者たちのものである」(マルコ10:14)と言われました。
 
 それは子ども達を真ん中において、その存在に目を注ぎ、
 そこから学ぶようにと言われていることでもあります。
 
 こども祝福式は、その成長を導く神への感謝のひと時であり、
 また、その存在を通して大人たちが養われる時でもあります。
 さらに、こども達ひとりひとりのこれからの歩みに神の祝福を祈ります。
 
 10月24日(日)10:30からの、主日礼拝の中で行われます。
 
 言うなれば教会版の「七五三」ですが、小学6年生までのすべての子ども達を対象として行います。
 クリスチャンであるかどうかは問いません。
 費用はかかりません。(礼拝では席上自由献金があります。お献げくださる方はどうぞ。)
 どうぞオシャレしていらしてください。
 
 準備の都合で、申し込み制となります。
 事前に牧師の安井宛にメール n-yasui@@jelc.or.jp(送信時@はひとつに)にご連絡ください。
   

聖歌隊より

  
17日の日曜日には、礼拝後に聖歌隊の練習があり楽しみです。
 
毎月第3日曜日は、都南教会の森田先生が歌の指導に来てくださり、
素晴らしいバスの声を響かせてくれます。
 
今は、「主をほめたたえよ」(Hallelujah, Praise Ye the Lord)や、
教団讃美歌の537番「わが主のみ前に」等を歌っています。
男性(男声)が少ないのが残念ですが、誰でも参加できますよ。

 担当:鴨下
 

本日(10月15日)英会話クラスはお休みです。

  
 学生センターご利用の皆さんへ
 
 本日(10月15日:金)は都合により、以下の英会話クラスをお休みとさせて頂きます。
  ・クリスチャニティトゥディ
  ・ビギナーバイブル
  ・イングリッシュコーヒーアワー 
 
 振替についてですが、
 例年はバイブルキャンプの前日はクラスがお休みでしたが、
 今年はこの日を振替日として、11月12日(金)にクラスを行います。
 ご了承ください。
 
 本郷学生センター
 

2010年10月14日木曜日

バイブルキャンプのご案内

 
今年も、奥多摩でのバイブルキャンプを計画しています。

学生センターに登録されている方はもちろん、そうでなくとも歓迎します。
美しい自然の中で、語り合い、食べ、のんびりしませんか。
英語メインの1泊2日。
 
と き  2010年11月13日(土)16:00スタート 現地集合
     2010年11月14日(日)16:00終了予定 現地解散 部分参加も可能

ところ  奥多摩バイブルシャレーと奥多摩の自然

さんかひ 8,000円(1泊3食)

テーマ  I am…( Jesus said) 
     “the bread of life.” “the vine.” “the good shepherd.”
     “the way, the truth, and the life.

もうしこみ お名前、年齢、性別、連絡先、メールアドレスを明記し、
      学生センター受付へお申し込みください。

      締め切りは10/29(金)です。
  


2010年10月13日水曜日

祈祷会2010/10/12

 
祈祷会(聖書の学びと祈り)が行われました。

コリントの信徒への手紙二(第4回)4:1〜18
教会讃美歌404番「わが手をかたく捕らえて」を賛美して、
聖書を読み、「新約聖書一日一章」(榎本保朗著)を読みました。

<聖書の学び>
安井牧師の解説のあと、参加者がそれぞれ感想や体験、疑問を話し合いました。 
パウロに対して、力強い自身家を想像していましたが、弱さ、病、幾多の困難の中、宣教したこと。
素焼きの器のようなもろい中に神が働かれること。
榎本先生の「キリストについて宣べ伝えるのではなく、キリストを宣べつたえる」この言葉は強く胸に響きました。
人間の弱さ、苦悩と救いについて話し合いました。

<祈り>
教会の方の病の癒やし、新しい生命の誕生、センターのスタッフのことなど、それぞれ祈り合いました。

<ランチ>
センターのスタッフを交え楽しいランチタイムをすごしました。

次回は11月9日(毎月第2火曜日)10:30からです。

みなさまのご参加をお待ちしています。
 
報告:UNO
 
 

2010年10月12日火曜日

2010年10月9日土曜日

ビギナーバイブル 2010年10月12日

   
毎週金曜日の夕方に「ビギナーバイブル」が行われています。
英語も聖書も初心者の方のための会です。

参加される方の聖書やキリスト教に対する疑問や質問を大切にしていますので、
その時に来られた方によって内容が変化するのも、このクラスの特徴です。

10月8日には、2人の方が参加してくださいました。ようこそ!
 
1)聖書の目次から、書名を英語で読む。
  旧約聖書にはモーセ5書、預言書そして諸書があり、
  新約聖書には4福音書と使徒書があること、
  またパウロの足跡を地図で見ながら彼の手紙との関係について

2)聖書の原典
  旧約聖書はヘブライ語、新約はギリシャ語で書かれており、英文も翻訳文である。
  日本語訳と英語訳を較べることで理解が深まることもある。

3)聖書を読むと心の平安があると参加されたお一人が言われました。
  それは聖霊の働きであること、聖霊はキリスト者だけでなく全ての人々に働いていることをお話ししました。

4)「あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、
   試練と共に、それに耐えられるよう、逃れの道をも備えていてくださいます。」
   (コリントの信徒への手紙一10:13b)
  これは参加者が友人から贈られた言葉だそうで、その意味を一緒に考えました。
  
ビギナーバイブルは、毎週金曜日、18:15〜19:30 です。
参加無料。英語の聖書も貸し出しいたします。
 
担当 マシュー、酒井
    

2010年10月7日木曜日

2010年10月2日土曜日

英会話クラスでのバイブルスタディ

 

 
英会話クラスの結びにおこなわれるバイブルスタディは、
英会話のクラスの後の30分程の短い時間ですから、
プリントを中心にしてのその日のテーマを学びます。
 
9月は、「キリスト教はどうして旧約聖書を読むことが重要なのか」、
また「プロテスタントとカトリックの違いは」という基本的なことを学びました。
 
このクラスではどんな質問でもマシューさんやディナさんは真剣に答えてくれます。
 
例えば三位一体とはと質問された方にディナさんは、
氷(固体)、水(液体)、水蒸気(気体)の例を出し、
おおもとは同じであることを分かり易く説明されました。なる程と合点。
 
このクラスで素朴な質問が活発にじゃんじゃん出ることを祈ってます。
 
報告:SHIMADA
  

2010年10月1日金曜日

2010年9月の英語読書会

 
9月19日(日)に今月の英語読書会が開かれました。
 
教会員の増島俊之さん著「あなたに話したい聖書の世界」の英訳
Let Me Share the World of the Bible から次の3章を読みました。

 No.21 How to Know the Realm of the spirit (霊の世界を知る方法)
 No.22 The Prayer that Stayed with My Mother (母に宿った祈り)
 No.23 When the Number 40 Appears in the Bible (聖書に「四十」が出るとき)
 
英文を輪読したあと、いつものように著者の増島さんから詳しいお話を聞き、自由に感想、コメントを分かち合いました。
深い内容を英語で伝えるのは難しいので、英語読書会といっても主に日本語での話し合いになります。
 
特に印象深かったのは、No.21の具体的な方法は聖書の中でイエス様が自ら具体的に教えてくださっているということ。

その中に「しるし、奇跡を経験すること」があげられていますが、クリスチャンではない出席者から、自分も奇跡的な出来事を通して恵みを体験したとの発言があり、皆でうれしく耳を傾けました。

No.22 増島さんの母上の胸に最後まで刻まれた「主の祈り」も感動的な奇跡のひとつでしょう。教会での貸し出しもありますので、よろしかったらどうぞ手にとってごらんください。そしていつでも集まりにいらしてください。

次回は10月17日(日)14:30から16:00までです。
  

英語読書会のご案内

 

  
 「英語読書会」へどうぞ
 
2006年4月に発足してから毎月一回、現在は原則として第三日曜日午後2時30分から集まって英語の本を読んでいます。

Agatha Christie: Star Over Bethlehem, Walter de la Mare: Stories from the Bible からJoseph(ヨセフ物語)、
Brother Yun: The Heavenly Man を経て、
現在は本郷教会の増島俊之さん著「あなたに話したい聖書の世界」の英語版Let Me Share the World of the Bibleを読んでいます。

著者から直接お話が聞ける魅力もあって、クリスチャンでない方々の参加が増えてきました。

新しい視点からの問いかけや着眼点に教会員もうれしい刺激を受け、常時出席の二人のアメリカ人の青年にも助けられて楽しいひとときを持っています。
 

2010年9月30日木曜日

学生センターレター20100928

 

 

 

2010年9月26日日曜日

今日の礼拝堂 2010.9.26

  

秋晴れの気持ちのよい朝
聖壇に生けられたお花です。
コスモス、リンドウ、菊など カラフルな秋の花が私たちを迎えてくれました。
お花を生けてくださったMさん達と昨年、昭和記念公園のコスモスを見に行った事を思い出します。
 
本日、徳野牧師がお話し下さった「人は共に生きる存在。一人では完結しない」
カラフルな花々のように、個性を持って生きる人間。自分の意見ばかりを主張するのではなく、祈りつつ、相手の話に耳を傾け、それぞれの特徴が活かされた調和ある、人の輪が広がるとよいなと感じた週の初めでした。

 

2010年9月23日木曜日

読書会「イエスの生涯」レジュメ

 
9月16日に「読書会」が行われました。
取り上げられた本は遠藤周作の「イエスの生涯」。
以下は当日配布されたレジュメです。
  
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「イエスの生涯」 遠藤周作
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イエスとはどんな人か、 
 人生の同行者 苦しい時、心の貧しい時の友(これで救いは得られるか?)
 救われない人に深甚の思い(愛)を致す。(救いはすべての宗教の求めるところ。)
 ティベリアには一度も訪れなかった―縁なき衆生か。

ヨハネの神  厳しく罰する父なる神 ユダの荒野 旧約的 末法 平安仏教
イエスの神  愛と救いをもたらす母なる神 ガリラヤの春 新約 本願 鎌倉仏教

旧約聖書はどういう位置づけ?

奇跡物語より慰めの物語の方が心を打つ。(医療=奇跡と介護=慰め)
力あるイエスより無力なイエスに実像がある。

ユダはどういう人か、
 弟子達の裏切りの象徴、スケープゴート、としての役割。
 福音書(作者)はユダを極悪人として葬り去った、・・なぜ?
 
イエスの時代
 ローマギリシャ文明とユダヤ文明(体制と反体制、富と貧困、宗教)の相克
 知事、大祭司(パリサイ派)、民衆、の立場と力。
 
復活ということ、
 弟子達の裏切り―イエスの最後の赦し、愛の表明―弟子達の悔悟―
 (復活の願望-赦しの再確認)-(神格化)
 パウロは復活を証言した!? 彼は復活をどうとらえた? 
 事実と真実(真実は心からなる希求)
 
イエスの示したこと
 すべてを超越した愛
 「貧しき者」は救われる― 応報のアポリアへの苦悩

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2010年9月21日火曜日

2010年9月18日土曜日

知里幸恵召天記念「シロカニペ祭」が行われました

  
 9月18日。この日は知里幸恵さんの召天記念日です。
 知里幸恵さんは、1922年にアイヌ研究者でもあった金田一京助博士を頼って上京します。
 アイヌ民族のユカラをローマ字表記し、さらにそれを日本語に翻訳して、「アイヌ神謡集」として発表するためでした。
 その校正を全て終えたこの日、幸恵さんは心臓麻痺を起こされ、召天されました。19歳でした。

 当時、金田一博士のお宅があったのは、現在の当教会のある場所の隣りでした。
 また知里さんはクリスチャンでもありました。
 
 知里さんの生涯をお芝居にして公演しておられる役者さん、舞香さんが訪ねてくださり、
 今回、東京での初めての召天記念会「シロカニペ祭」が当教会で行われました。
 
 継続して開催し、知里さんとその世界について語り継いでいくことになればと思っています。
 


2010年9月15日水曜日